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メーカー Archive
Transystem 747pro :AGPS対応の高精度・高機能GPSロガー
- 2011-10-14 (金)
- ~10000円 | Bluetooth搭載 | Transystem | 機種紹介
Transystem 747proの紹介
Transystem 747proは、高精度と高機能が特長のGPSロガーです。
AGPSに対応し、ログも最短0.2秒間隔で取得することができ、ログの細かさについては他の製品を圧倒しています。
Bluetoothも搭載しているため、PCとワイヤレス接続してリアルタイムにナビゲーションを行う、といったことも可能です。
価格はAmazonで9807円です。高精度と高機能なGPSロガーとしては1万円を切る手ごろな価格となっています。
Transystem 747proのスペック早見表
価格 | 9807円 |
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バッテリー | 内蔵バッテリー |
バッテリーの持ち | 25時間 |
ログ記録容量 | 25万点 |
操作難易度 | 普通 |
その他の機能 | Bluetooth,AGPS対応 |
i-gotU GT-600の特長
AGPS対応で高精度な位置取得が可能
AGPS(Assisted GPS)とは、そのなのとおりGPSの電波をアシストする機能です。
通常のGPSロガーの場合は、人工衛星から発せられた電波を受信して位置を計算します。そのため、衛星の電波が届きにくい街中などでは精度が落ちてしまいます。それに対してAGPSは、人工衛星からの電波だけではなく、地上にある携帯電話の電波を使って位置情報を補正するため、これまで精度が低くなりがちだった街中でも高い精度で位置を取得できるのです。
内蔵バッテリーで25時間の長時間駆動
バッテリーを内蔵しており、3時間の充電で約25時間の稼働が可能です。
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i-gotU GT-600 : メモリーが4倍,バッテリーが3倍になった初心者におすすめのGPSロガー
- 2011-10-02 (日)
- MobileAction | 機種紹介
i-gotU GT-600の紹介
i-gotU GT-600はi-gotU GT-120の機能強化版にあたるGPSロガーです。
ボタン1つの簡単操作や防水機能など、GT-120同様に初心者におすすめのGPSロガーです。
i-gotU GT-600とGT-120の主な違いはログ記録容量とバッテリー容量です。ログ記録容量が4倍の262,000ポイント、バッテリー容量も3倍の750mAhとなっており、長期間の旅行にもおすすめです。
価格はAmazonで7300円とGPSロガーの中では比較的安価な部類に入ります。GPSロガーを使ってみたいとう初心者の方にはおすすめの製品です。
i-gotU GT-600のスペック早見表
価格 | 7300円 |
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バッテリー | 内蔵バッテリー |
バッテリーの持ち | 30時間(ログ間隔1秒のとき) |
ログ記録容量 | 26万2千点 |
操作難易度 | とても簡単 |
その他の機能 | 防水,モーションセンサー |
i-gotU GT-600の特長
ボタン1つの簡単操作で初心者におすすめ
ボタンを押すだけでログの取得がスタートするので、GPSロガーを初めて購入する方におすすめです。
ログ記録容量は26万ポイント
下位製品のi-gotU GT-120と比べ、ログ記録容量は4倍の26万2千ポイントと大幅に増えています。
26万2千ポイントということは、1分に1回ログをとった場合はなんと6ヶ月以上のデータが記録が可能です。1秒に1回ログをとったとしても連続で3日間以上の記録が可能なので、長期の旅行でも十分の容量です。
バッテリー容量は大容量750mAh
下位製品のi-gotU GT-120と比べ、バッテリー容量も3倍の750mAhと大幅に増えました。連続動作時間は約27時間~300時間(ログ取得間隔(1秒~1時間)により変動します)となっており、乾電池で動作するGPSロガーはだいたい15時間程度の機種が多いので、それらと比べるとかなり長時間バッテリーが持つことがわかります。
詳しいバッテリーの持ち時間としては、付属ソフト「@trip PC」からログ記録間隔ごとのおよその稼働時間がわかります。それによると、およそ以下のような稼働時間になるとのことです。
ログ記録間隔 | およその稼働時間 |
1~6秒 | 30時間 |
7~10秒 | 60時間 |
11~20秒 | 80時間 |
21~40秒 | 120時間 |
41秒以上 | 160時間 |
ちなみに、ログ記録間隔が7秒以上だと「省力モード」が使用可能になり、このモードを使うとさらにバッテリーの持ちを良くすることができます。
省力モードについては、MobileAction社の公式サイトに以下のように記されています。(このページで紹介しているGT-600ではなく下位モデルのGT-120についての記述です。)
GT-120バッテリ稼働時間について:
ログ間隔3分の場合 / 省力チェック無し: 約18時間 / 省力チェック有り: 約190時間 (当社調べ)
“省力”の有効はバッテリの節約でより長くトラッキングを行なえます。”省力”をご活用下さい。
省力オプションを有効にすることによって、無効時と比べ制限される機能や機能差はございません。
省力モードだと10倍以上電池が長持ちするみたいですね。省力モード中でも機能は落ちないということで、使わない手はなさそうです。
電池の消費を抑えるモーションセンサを搭載
動きを検知するモーションセンサを搭載しているため、一定時間停止した状態が続くと自動的に電源がOFFになり、バッテリーの消費を抑えることができます。再び動きを検知すると自動的に電源がONになりログを記録するので、ログを取り忘れる心配もありません。
この機能は設定により停止できるため、振動が無い状態でもログをとり続けることができます。
うれしい防水機能
GPSロガーとしては珍しい日常生活防水となっているので、少しくらい雨にぬれても平気です。自転車やバイクユーザー・アウトドアでの使用にもおすすめです。
製品仕様
寸法 : 46×41.5x14mm
重量 : 37g
ディスプレイ : なし
GPSチップ : SiRF StarIII low-power chipset
測位時間
ホットスタート : 約1秒以下
ウォームスタート : 約35秒以下
コールドスタート : 約35秒以下
WASS & EGNOS 対応
GPSアンテナ : 内蔵型GPSパッチアンテナ
モーションセンサ : ○ ※詳細はこちら
LED : 青色・赤色
インターフェイス : 専用USBケーブル(USB 1.1)※データダウンロード、充電用
防水基準 : IPX6(本体より約3m離れ、内径12.5mmのノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水したのち、正常に機能を有する。)
電池 : 750mAh リチウムイオンバッテリー内蔵
内蔵メモリ : 64Mb(最大262,000ポイント)
動作可能温度 : -10°C~+50°C
付属品 : USBケーブル・シリコンケース・マジックテープベルト・ソフトウェアCD
リンク
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SONY GPS-CS3K : SDカードリーダー搭載でPCなしで写真に位置情報を書き込めるGPSロガー
- 2011-10-02 (日)
- ~15000円 | SDカードライター搭載 | SONY | 機種紹介 | 液晶画面搭載
GPS-CS3Kの紹介
SONYのGPS-CS3KはGPSロガーとしては珍しくSDカード・メモリースティックDuoスロットを搭載している機種です。本体にSDカードリーダーを搭載しているため、PCを使わずに写真に位置情報を書き込めます。
前モデルのGPS-CS1Kと比べてGPSの補足感度が向上しており、GPS-CS1Kでは苦手だった屋内での補足も改善されています。
また、昭文社の地図ソフト「Super Mapple Digital Ver.9 for Sony」が付属しているので、地図へのマッピングも手軽にできます。
価格はAmazonで13,400円程度です。GPSロガーとしてはやや高価な部類に入りますが、本体にSDカードスロットを搭載したGPSロガーはこの製品のみといって良いのでSDカードスロットが欲しい方にとっては一押しの製品です。
GPS-CS3Kのスペック早見表
価格 | 13400円 |
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バッテリー | 単3乾電池1本 |
バッテリーの持ち | 約15時間 |
ログ記録容量 | 26万点 |
操作難易度 | やや簡単 |
その他の機能 | SDカード,メモリースティックDuoスロット搭載 |
GPS-CS3Kの特長
SDカード・メモリースティック デュオスロットを搭載
本体にメモリーカードを直接差しこむだけで、撮影した写真に位置情報を簡単に書き込むことができます。(通常のGPSロガーではPCでのマッチング作業が必要。)
また、GPS本体での位置書き込みはJPEGファイルのみ可能です。動画やRAWファイルに位置情報を書き込む際は、付属ソフト「GPS Image Tracker」を用いてパソコンでマッチングさせる必要があります。
ログ記憶容量は26万ポイント
本体に約128MBのログ記憶領域を搭載しているため、1日12時間使用したとして約3ヶ月分の位置情報を記録できます。パソコンいらずで位置情報の書き込みが行えることともあわせて、長期間の使用も可能な機種です。
ログ取得間隔は15秒固定
位置の取得間隔は15秒固定です。徒歩での移動では問題ない精度ですが、車やバイクでのツーリングなど、高速で移動する時には少し精度が気になるかもしれません。最短1秒間隔でログが取得できる機種としてはHOLUX M-241や旅レコ、i-gotU GT-120など多数あるため、ログ取得間隔が気になる方はこれらの機種も検討してみてください。
バッテリーは単3形アルカリ乾電池1本で約15時間使用可能。
入手しやすい単3乾電池1本で駆動します。駆動時間は連続測位で約15時間です。もちろんエネループなどの充電池も使用可能です。
製品仕様
外形寸法 : 約 幅57×高さ80×奥行23mm(本体のみ、突起部除く)
質量 : 約70g(本体のみ、電池含まず)
電源 : 単3形アルカリ乾電池1本、または、単3形ニッケル水素電池1本(USB接続時にはUSBバスパワーから供給)
駆動時間 : 約15時間(ソニー製単3形アルカリ乾電池使用、使用環境などにより異なることがあります。)
衛星受信方式 : 並列20チャンネル
測定感度 : -159dBm以下(測位時)
対象画像 : 静止画:Exif2.1以降に準拠しているJPEGファイル/ デジタル一眼レフカメラ「α」で撮影したRAWファイル
動画:PMB(Picture Motion Browser)が同梱されているサイバーショットおよび“ハンディカム”で撮影した動画
インターフェース
ダイレクトスロット : メモリースティック デュオ スロット/ SDカードスロット
デジタル出力端子 : USB端子(2.0ハイスピード)
メモリー容量 : 約1GB(GPSログ記録領域は約128MB)
対応OS
CD-ROM(「GPSユニットアプリケーションソフトウェア」のインストールディスク):Microsoft Windows XP *3 SP3/ Vista SP1(工場出荷時にインストールされていること)
DVD-ROM(「Super Mapple Digital Ver.9 for Sony」のインストールディスク):Microsoft Windows 2000/ XP/ Vista(工場出荷時にインストールされていること)
付属品ソフト : PMB(Picture Motion Browser)、GPS Image Tracker、昭文社Super Mapple Digital Ver.9 for Sony
付属品 : キャリングケース、USB接続ケーブル、CD-ROM、DVD-ROM 他
リンク
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HOLUX M-241 : Bluetoothを搭載した高精度な人気GPSロガー
- 2011-09-15 (木)
- ~10000円 | Bluetooth搭載 | HOLUX | 機種紹介 | 液晶画面搭載
HOLUX M-241の紹介
HOLUX社のM-241はコンパクトながら高い測位精度を持っているため、
GPSロガーとしてとても人気の高い機種です。
またBluetoothを内蔵しているため、パソコンやスマートフォンとワイヤレスに接続してリアルタイムのナビゲーションを行うなど、さらに活用方法が広がります。Macユーザーの方にもおすすめです。
価格はAmazonで6,700円ほどです。高精度かつ高機能なGPSロガーとしては破格の値段となっています。GPSロガーを使い倒したい、という方にイチオシの機種です。
HOLUX M-241のスペック早見表
価格 | 6700円 |
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バッテリー | 単3電池1本 |
バッテリーの持ち | 約14時間 ※利用状況により異なります |
ログ記録容量 | 10万5千点 |
操作難易度 | ふつう |
その他の機能 | Bluetoothあり |
HOLUX M-241の特長
液晶画面搭載で現在地の座標や時刻・速度が確認可能
HOLUX M-241には液晶画面ついているため、現在地の緯度経度や高度・移動速度や移動距離などをリアルタイムで確認することができます。
単三電池1本14時間駆動・車での使用におすすめ
単三乾電池1本で14時間駆動するので電池切れの心配もありません。もちろんエネループなどの充電池も使用できます。
さらに、車のシガーソケットからUSB電源にするアダプタとケーブルが付属しているので、車の中では電池の心配はいりません。エンジンのオン・オフに合わせてGPSロガーの電源を入れる機能もあるため、停車中の無駄なログも残りません。車でログをとることが多い方にはとてもおすすめの機種です。
Bluetooth搭載で簡単にログを転送
GPSロガーとしてはめずらしくBluetoothを搭載しているため、面倒なケーブルいらずでログを転送することができます。
外出先で手軽にPDAやノートパソコンと連携すること可能です。
また、BluetoothをOFFにすることもできるため、飛行機の中でもログをとることができます。
(GPSロガーは電波を発しないため、離着陸時を除けば飛行機でも利用ができます。)
超高感度MTKチップ搭載
GPS受信チップとして比較的精度の高い度MTKチップを搭載しているため、小型ながら高精度な位置補足ができます。
ログ記録容量は105,000点で長旅にも最適
ログできる点の数は105,000点と、1秒ごとにログしても29時間分記録することができます。長旅でも安心のログ記録容量です。
ファームウェアのバージョンが1.12以前の場合のログ記録容量は約130,000点です。この場合、速度データは記録されません。
バージョンが1.13以降の場合は速度データも記録されるため、ログ記録容量が105,000点になります。
GoogleMapとの連携もOK
HOLUX M-241に付属する「ezTour」というソフトを利用すれば、GoogleMap上に移動ルートをマッピングすることができます。
製品仕様
外観
サイズ: 32.1mm X 30mm X74.5mm
重量: 39g(電池を除く)
電源: 単三電池1本、約14時間作動
LCD画面: 32mm X 8.9mm , 128 X 32 ピクセル、ログ状態・日時・座標・速度・距離・設定の表示
本体
GPSチップ: MTK(メディアテック)チップ
チャンネル数: 32
周波数: L1,1575.42MHz
C/Aコード: 1.023MHz
DGPS: WAAS/EGNOS/MSAS対応
アンテナ: 内蔵パッチアンテナ
Bluetooth: V1.2互換、Class2、10m(*本製品のBluetoothは日本国内での技術基準適合証明を取得しています。)
ログ記録間隔: 1、5、10、15、30、60、120秒間隔で指定可能
移動距離指定: 50、100、150、300、500、1000mから選択可能
GPS精度
精度位置: 3.0mCEP,DGPS時2.2m
速度: 0.1m/秒、
時間 : 0.1マイクロ秒で同期
感度: -159dBm
コールドスタート: 36秒
ウォームスタート: 33秒
ホットスタート: 1秒
再補足: 0.1秒
環境
限界高度: 18,000m
限界速度 : 秒速515m
加速度: 4G
加加速度: 20m/秒3
動作温度: 0 ~60℃
保管温度: -10 ~80℃
湿度: 5 ~95%結露無きこと
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i-gotU GT-120 : 初心者におすすめのコンパクト防水GPSロガー
- 2011-09-12 (月)
- MobileAction | 機種紹介
i-gotU GT-120の紹介
初心者におすすめの簡単・コンパクト・防水ロガー
GPSロガーを初めて購入するという方におすすめなのがこの「i-gotU GT-120」です。
GPSロガーとしては最軽量級の大きさと重さのボディですが、手軽に使うには十分な性能です。
価格もAmazonで5300円程度と非常に安価なので、まだGPSロガーを持っていないけど気になる...という方にはもってこいです。
i-gotU GT-120のスペック早見表
価格 | 5300円 |
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バッテリー | 内蔵バッテリー |
バッテリーの持ち | 10時間(ログ間隔1秒のとき) |
ログ記録容量 | 6万4千点 |
操作難易度 | とても簡単 |
その他の機能 | 防水 |
i-gotU GT-120の特長
メモリ容量は余裕の6万4000ポイント
1秒間隔でログをとっても約18時間メモリーすることができます。
バッテリーは最大120時間
内蔵バッテリーで駆動するので、乾電池駆動の製品より比較的長い稼働時間となっています。バッテリーの持つ時間の目安は以下の通りです。
ログ記録間隔 | およその稼働時間 |
1~6秒 | 10時間 |
7~10秒 | 20時間 |
11~20秒 | 30時間 |
21~40秒 | 40時間 |
41~60秒 | 70時間 |
1分1秒~1分30秒 | 80時間 |
1分31秒~2分 | 100時間 |
2分1秒以上~ | 120時間 |
ちなみに、ログ記録間隔が7秒以上だと「省力モード」が使用可能になり、このモードを使うとさらにバッテリーの持ちを良くすることができます。
省力モードについては、公式サイトに以下のように記されています。
GT-120バッテリ稼働時間について:
ログ間隔3分の場合 / 省力チェック無し: 約18時間 / 省力チェック有り: 約190時間 (当社調べ)
“省力”の有効はバッテリの節約でより長くトラッキングを行なえます。”省力”をご活用下さい。
省力オプションを有効にすることによって、無効時と比べ制限される機能や機能差はございません。
省力モードだと10倍以上電池が長持ちするみたいです。省力モード中でも機能は落ちないということで、使わない手はなさそうです。
うれしい防水機能
小型GPSロガーとしては珍しい日常生活防水となっているので、少しくらい雨にぬれても平気です。
自転車やバイクユーザーの方にもおすすめです。
安心のパスワード機能搭載
万が一GPSロガーを紛失してしまった場合、自宅の位置情報などが知られてしまったら大変です。
しかしi-gotU GT-120にはパスワード機能が搭載されているので、万が一他人に拾われてもデータの閲覧を制限することができます。
Googlemapとの連携がらくらく!
Googlemapで表示できるKMZ形式やKML形式でも保存できるため、面倒な変換作業なしにGoogleマップに表示することができます。
ブログなどに簡単にルートを貼り付けることができます!
ログ間隔が自由に設定できる
好きなトラッキング間隔を入力すると、バッテリーがどれぐらい持つのか時間が出るのでこれがツーリングなど実際に記録をとろうとする行動時間にあわせるコトになります。
ですので、「細かくログしたいけど、そんなに長い時間はログしない」ですとか、「大雑把でいいので、長時間ログしてほしい」などといったスタイルに合わせてログをとることができます。
仕様
大きさ : 44.5mm×28.5mm×13mm
重さ : 20g
ディスプレイ : なし
稼働時間 : 約10時間~120時間(ログ間隔設定により変動)
測位時間
ホットスタート : 約1秒(平均)
ウォームスタート : 約35秒
コールドスタート : 約35秒
ログ間隔 : 1秒~1時間
保存可能形式 : KML,KMZ,MHT,GPX形式
WASS & EGNOS 対応
対応OS : Windows 2000、XP、Vista32bit
GPSチップ : SiRF StarIII low-power chipset
GPSアンテナ : 内蔵型GPSパッチアンテナ
LED : 青色・赤色
インターフェイス : 専用USBケーブル(USB 1.1)※データダウンロード、充電用
防水基準 : IPX6 (本体より約3m離れ、内径12.5mmのノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水したのち、正常に機能を有する。)
電池 : 230mAh リチウムイオンバッテリー内蔵
内蔵メモリ : 16Mb(最大64,000ポイント)
動作可能温度 : -10°C~+50°C
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